【最終販売】あこや真珠×ダイヤモンドK18/PTリング・ポーラ

PAULAポーラ

私たちが最後にたどり着く
「究極のベーシック」

色んなファッションを楽しんで
最後にたどり着くのは、正統派な美しさ

誰しもきっとその時々の流行や好みに合わせて、色々なファッションを楽しんできた人が多いはず。その経験があるからこそ、自分に似合うものを知り尽くして、必ず最後にたどり着く「正統派」アイテム。世界最古の宝石と言われ、古の時代から愛され続けている真珠は、まさに正統派な宝石。清潔感漂う美しさは、どんな年齢も、どんなシーンにもしっくり馴染んでくれて、しかもそんなファッションも品よく仕上げてくれるのだから、1つは持っていたい宝石です。今回はその正統派な真珠を、正統派のデザインに乗せて。けれど、ただの「定番」には終わらないようミリ単位までのこだわりで、日常から、ドレスアップまで対応できるようアレンジしました。スタンダードなデザインだからこそ、ごまかしのきかないリング。上質な素材がものをいう、BIZOUX流「正統派」の真珠リングで、その手元を永遠に彩り続けて・・

桜色の艶めきをもつ、
花珠クラス・アコヤ真珠

「ずっと身に着ける定番だからこそ、本当にきれいな真珠をお届けしたい」そんな想いで買い付けたのが、桜色の艶めきを持つ、花珠（はなだま）クラスの真珠。半透明の真珠層が何千枚も重なることによって生まれる真珠ならではの光沢は、正面から光を受けると、周りには浮かび上がるような桜色の艶が現れます。海と貝という自然が作り出す真珠は、できあがる色も形もさまざま。その中でも1%に満たない最高の美しさを持つのが「花珠」。強い照り（光沢）があり、真円の形で傷がなく、桜色ともいえる淡いピンク色をもつものだけが「花珠」と呼ばれています。

真珠の艶めきを引き立てる
SIクラス相当のダイヤモンド

桜色の艶めきが美しい花珠クラスのアコヤ真珠。その艶を引き立てるよう、脇石には「SIクラス相当」のダイヤモンドを使用しました。使われたダイヤは、合計0.1カラット。惜しみなく使用することで、高級感を演出しました。ふわっと浮きたつような、柔らかい艶めきの真珠に対して、キラキラと強い輝きを放つダイヤモンド。そのコントラストが、上質な真珠を、よりラグジュアリーなものにしてくれるのです。

ミリ単位のバランスで生み出す、
洗練のデザイン

いつか手に入れたいと願う、正統派なデザインのアコヤ真珠のジュエリー。けれど、そんな真珠のジュエリーには、ちょっと古めかしいデザインが多く、本来どんな年齢の人が着けても美しいものなのに、「今はまだ早いかも・・」なんて思ってしまうようなものばかりでした。だから、今回はスタンダードでありがならも、洗練された印象のデザインを心がけました。1.3ミリのリングアーム、0.7ミリの華奢な爪、1.6ミリの台座。今までにあった真珠ジュエリーらしからぬ、ミリ単位までこだわった繊細さは、スタンダードでありながらスタイリッシュ。そこにセッティングされた、上質なパールとダイヤモンドの贅沢なコンビネーション・・このデザインと素材の融合で、流行を問わず活躍する、「究極のスタンダード」が完成するのです。