クリスマスを楽しむ、手作りのスワッグ

季節はあっという間に12月。

気温の低下と反比例して、街の華やかなムードを感じることが増えていく・・。クリスマスが近づくと、少しずつ浮足立つ自分に気づき始めませんか?ご褒美に何を買うか考えたり、ホリデーシーズンの雰囲気づくりのために、身の回りを整えていくのを楽しむ方もいるのではないでしょうか。


私もそのうちの1人。リモートワークが増えたからこそ、家の中で雰囲気づくりをしたい!と、今年はスワッグ作りに挑戦です。

この時期になると、様々な場所でリースやスワッグなどを作るワークショップが開催されます。自分で一から揃えるのは不安、作り方が分からない・・という方はそうした場所に足を運ぶのもおすすめしますが、スワッグは、リースを作るよりもとても簡単で、自分の好きな材料を揃えて好きなようにアレンジできる面白さがあります。

スワッグは、花や葉などの植物を束ねて、壁にかける飾りのこと。ヨーロッパでは主にクリスマスの伝統的な飾りで、リース同様「生命の象徴」や「魔除け」の意味が込められているそうです。

 

早速、お花屋さんへ材料集めに。
意外とスワッグ向きな植物が多く、簡単に手に入れることができました。

今回、材料として用意したのは、サツマスギ、ユーカリ、エリンジウム、ヒペリカム、スターチス。その他は家にあったタコ糸のみ。
個人的には、華美なものよりも、シンプルな印象なものが好きなので、緑要素多めで選びました。赤い実はヒイラギがよかったけど、ヒペリカムで代用。

赤と緑の相性を再認識します。

生の素材を使うことで、ドライになる過程も楽しめる上に、長く楽しむことができます。また、生の素材だからこその、ふわっと広がる香りが気持ちよく、「自分でつくったスワッグは、すごく愛着を持つことができるはず」と予感。ものづくり欲が湧きあがります。

華やかさが欲しい方は、松ぼっくりや、鮮やかなお花や、リボンを使用するのがいいかもしれません。




ベースに選んだのはサツマ杉。
ぽてっとした印象のモミよりも、ふわふわとしていて扱いやすく、比較的お手頃価格。1本だけでもボリュームがあるので、切り分けます。自分のイメージに合わせて素材をカットしていくので、美容師になったような感覚に陥るのも面白いです。


スワッグは、飾ったときにきれいに見えるように、壁に接する面が平らになるように作っていきます。机の上に置き、そこに材料を重ねていきます。時々束ねた枝を手で持ち、吊り下げる向きにして確認すると、飾ったときのイメージが湧きやすいです。


全体のバランスを見ながら、大好きなユーカリを少しずつ加え、アクセントになる赤い実と、もう一つの差し色に決めたお花の場所を決めます。白いスターチスは、雪のイメージで選びました。

手元のあたりにアクセントを持っていくとバランス良くまとまります。あとは、最後に紐で結ぶだけ。



こんなに簡単なのに、白い壁が華やかに。余った材料は箱に入れて、インテリアにしても雰囲気が出ます。


自分の手を動かしたことで、さらに大きな満足感も得れたのが、おすすめのポイント。ぜひ今年のクリスマスは、おうち時間の楽しみとして、スワッグづくりに挑戦してみませんか?

 

クリスマスを楽しむオリジナルスノードーム
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