ビズーのSDGsへの取り組み

Our Actions

持続可能な社会の実現に貢献するために、
ビズーではさまざまな取り組みを行なっています。

持続可能な社会の実現に貢献するために、
ビズーではさまざまな取り組みを行なっています。


Action 1:

50年後、100年後も、宝石を愛でることができる世界に

私たちビズーは、宝石は地球からの贈りものだと考えています。しかし、色や透明度といった選別基準から漏れた宝石や、ほんの僅かな傷だけでも使用されない宝石、製造工程で発生したワレやカケのある宝石、採掘されたものの研磨される事がない鉱物などは、ジュエリーとして使用されることがなく、世代を超えて地上に残っていきます。

しかし、こうした宝石でも、美しいものは沢山あります。「宝石ロスをゼロにする活動は、こうした宝石を使ってジュエリーや観賞用アイテムとして蘇らせることで、次の世代に繋がる、持続可能な消費サイクルを実現するための活動です。

Our Action for the SDGs

年齢、性別、人種による偏見のない、
社会の実現をめざして。

ビズーは2009年のブランド創業以来、カラーストーンを使ったジュエリーをお届けすることを通して、「人も宝石も個性が魅力」ということを一貫してお伝えしてきました。人それぞれの個性を愛でることは、いかに尊く、人生を豊かにするために重要なことでしょうか。

そして2021年冬、ビズーは「美しさの多様性」を実現するために、より積極的に、より多くのアクションを始めます。なぜなら、多様性を実現し、一人ひとりが自分らしく生きる事は、価値観という個々人の範囲を超えて、皆で手を取り合って克服すべき社会問題だと考えるからです。

カラーストーンは、限られた人のものではありません。子どもから、大人まで。女性でも、男性でも。そして、生まれたが場所がどんな環境であっても。みんなが自分の感性に向かって、自由に「こうなりたい」を表現するための存在であるべきだと、私たちは考えます。

 

Our Actions

ラボグロウン・カラーストーン

宝石ロスに光を当てる蚤の市「ビズー・マルシェ」

Action 2:

年齢、国籍、性別による差別がない世界に

1ピースずつ色や表情が異なる天然石。ビズーにはそんなカラーストーンが、約100種類ほど取揃っています。2009年の創業以来、私たちが大切にしてきたのは、個性や多様性。カラーストーンは「自分らしさ」を表現できるものと考え、ダイヤモンドが主流の業界の中で、一貫して個性的な天然石をお届けしてきました。生き方に正解はありません。愛の形に正しさはありません。美しさに定義はありません。私たちは、男性らしさ、女性らしさ、年齢相応といった社会が定めた固定概念を超えて、「自分らしい」を自由に楽しみたい方を応援しています。

ジェンダーフリー・シリーズ

東京レインボープライド2023 への協賛

性別表記を撤廃したマリッジリング

 

There will be more to come!