スタッフが自分買いした「ご褒美ジュエリー」をご紹介

Designer

Buyer

Stylist

ビズーの全ての商品をデザインしている彼女。10年前までアパレルのバイヤーとして活躍していた彼女は、宝石のことはもちろん、流行にも精通しています。いつもおしゃれで、身に着けているものにも妥協のないデザイナーが選んだ「自分へのご褒美ジュエリー」とは？

指幅程度のモチーフ、1ctものダイヤモンドは、とっても贅沢なジュエリー。 だからこそ、身に着けるときはシンプルな装いに、さりげなく取り入れるようにしています。

今の季節だったら、ワントーンのセーターとデニムパンツのコーディネートにプラスしたりして、頑張りすぎないくらいにお洒落を楽しんでいます。

ビズーのバイヤーとして海外を渡り歩き、たくさんの宝石を見てきた彼女。いつもはお客様のために宝石選びをしている彼女が、自分のためだけに選んだ宝石はなんだったのでしょうか？

祖母にネックレスを譲ってもらったとき、アメジストのリングも合わせて身に着けたい！という気持ちになりました。カシャライは今、本当に買い付けが困難になってきている宝石の一つ。だからこそ私も祖母のように、自分の娘や孫にこのジュエリーを継いでいきたいと思っています。

毎日店舗に立ち、お客様をお出迎えしているスタイリスト。ジュエリーに囲まれている時間が長いせいか、デザイナーやバイヤーよりも悩みに悩み抜いて決めた彼女の「ご褒美ジュエリー」を教えてもらいました！

１つ１つの宝石が最高品質のものを使用しているということもあって本当に発色が良く、シンプルな黒やネイビーのニット、白シャツに合わせても宝石の色が映えて本当に綺麗・・・一緒に購入したフィガロ60cmとも合わせてもコーディネートするのが今の気分です。