【インタビュー】ビズーを愛する10人の「私とビズー」
10人のマイ・ビズー・ストーリー
特別企画
MY BIZOUX STORY
#1 自由が丘店 H.Eさま
家族で楽しめる、そんなジュエリーを
Q.ビズーとの出会い、お気に入りをお聞かせください
「出産した時に「気持ちが明るくなる物を」と思いビズーの店舗へ。パライバトルマリンが気になり近所の自由が丘店へ足を運んだのですが、実際に見て心を惹かれたピンクダイヤモンドをオーダーしました。 爪が引っかからないので日常使い出来るのが嬉しいです。自由が丘店には、家族で訪れた事もあるんです。 店舗だけではなく、ビズーのウェブサイト内のコンテンツも好きで、ガーネットの家系図はお気に入り。 鉱山から研磨を経て自分の手元に届くまでのストーリーをもっと見たいですね。今後ビズーに期待する事は・・ 実は夫も鉱物が好きなので、後はメンズ用のカフスなど、家族で楽しめる物があったら良いなと思います」
Q.あなたにとってカラーストーンとは、どのような存在ですか?
「ひとつひとつの個性があって、時に気持ちがあがってワクワクするものです。ダイヤにも個性があるという事にフォーカスした、カラーダイヤモンドのシリーズが出たら良いなと思っています」
#2 新宿店 S.Hさま
自分へのご褒美にジュエリーを
Q.ビズーとの出会い、お気に入りをお聞かせください
「ビズーに出会ったのは2年前。29歳の時に、自分へのご褒美としてジュエリーを、と思っていた時に見つけたのがビズーでした。 人と被らないものを探していたので気になって、新宿店を訪れました。最初のビズーは、エメラルドの「プリュエ」で、一番のお気に入りは「ソレイユ」のクンツァイトです。 指が華やかになって、一本でコーディネートのポイントに。横から見たときのアームのデザインも凝っていて好きです。ビズーのジュエリーは、どこにいっても褒められるんです。 他の宝石店に行った時も「品質の良いきれいなエメラルドだね」と、その時に着けていた「プリュエ」を褒めてもらいました」
Q.あなたにとってカラーストーンとは、どのような存在ですか?
「スタイリングに合わせて色が選べて、そして気分があがります。宝石はお守りとしても身に着けています」
#3 自由が丘店 A.Nさま
着けていて“あがる” カラフルなリング
Q.ビズーとの出会い、お気に入りをお聞かせください
「初めてビズーを知ったのは、約3年前。母がインターネットでパヴェリングを見つけたのがきっかけ。一緒に自由が丘店に行きました。 「ミモザのパヴェ」が気になっていましたが、夏に着けたら可愛いと思い「オーシャンコフレ」をオーダーしました。 一番のお気に入りは、受取りで店舗を再訪した際に偶然に目に留まったハックマナイトのリング(※)です。 最後の一本という事でその場で即決。(交換が効かないものなので)ずっと大切にしています。 お仕事の時は無理なので着けていませんが、ジュエリーポーチに入れておいてお仕事の後に身に着けたり、お休みの日に着けて楽しんでいます」
(※)現在はお取り扱いのない幻のリングです/編集部
Q.あなたにとってカラーストーンとは、どのような存在ですか?
「サファイア=青、ガーネット=赤だった世界が、ビズーに出会ってから広がりました。こんなにカラフルなリングは他で見たことがなく、洋服と合わせるのが楽しいです。着けていて“アガり”ます」
#4 新宿店 S.Sさま
カラーストーンは
目から気分を上げる栄養剤
Q.ビズーとの出会い、お気に入りをお聞かせください
「最初にビズーを知ったのは、友人から紹介された公式のTwitter。元々カラフルな宝石を上手に組み合わせている物が好きで、お勧めされました。 チェックしてみたところ、パヴェリングや、バイカラートルマリンの「フーラ」に一目惚れをしました。最初の1本はバイカラートルマリンのセミオーダーのリングで、 一番のお気に入りは「パフメ」のリングです。ビズーの好きなところは・・ 他のブランドだと可愛すぎてどこに着けていけばよいのか迷うものが多いですが、ビズーのリングは普段使いできるシンプルなデザインでありながら、カラーで目を引くところが好きです」
Q.あなたにとってカラーストーンとは、どのような存在ですか?
「目から気分を上げてくれる栄養剤」日々の気持ちを一段明るくしてくれるもの。テンションが上がらない日も、手元の宝石を眺めて気分をあげています。」
#5 自由が丘店 A.Kさま
ここぞ!という時のカラーストーン
Q.ビズーとの出会い、お気に入りをお聞かせください
「ビズーに出会ったのは今年の6月。パールを探していたんです。一番のお気に入りはアレキサンドライトのエタニティリング「アン」で、よく愛用しているアイテムです。 一粒のデザインなら、ブルームーンストーンの「セラム」もお気に入りです。ビズーで思い出に残っているのは、ジュエリーだけではなく自由が丘店のスタッフとの会話。 熱心に色々なアイテムを紹介してくれるのが楽しくて、それがリングと共に思い出になっているんです。 ビズーではリングが豊富に揃っていますが、今後はリングとお揃いで身に着けることができるような、ピアスやブレスレットが増えるといいなと思っています」
Q.あなたにとってカラーストーンとは、どのような存在ですか?
「着けると気分が上がるもの。気が向かないお仕事の時や、気合を入れたい時にカラーストーンを身に着けると頑張ることができます。ここぞ!という時に着けています」
#6 新宿店 N.Nさま
「自分を満たす」ためのジュエリー
Q.ビズーとの出会い、お気に入りをお聞かせください
「“大人になったので、きちんと良い物を持ちたい”と思っていたタイミングで、偶然インターネットで見つけたのがビズーでした。 インスタグラムで商品をチェックしていて一番気になった店舗限定のパライバトルマリンのリングが、私の最初の一本です。 一番のお気に入りは「ブーケパヴェ」と「トレッセ・グラン」。「トレッセ・グラン」は結果的に毎日しているくらい愛用しています。 オフィスで働く日は、結婚指輪にビズーのリングを左右で2本くらい合わせていますが、お呼ばれの時など特別な日は、もっと重ね付けして華やかに。 ビズーのジュエリーは“自慢したいから”ではなく“可愛いから眺めたい”“自分を満たすため”の気持ちで身に着けています」
Q.あなたにとってカラーストーンとは、どのような存在ですか?
「今までのイメージではジュエリー=ダイヤモンドでした。カラーストーンは下手するとおもちゃのように感じにもなってしまいそうで。でもビズーの店舗で出会ったものは“異常に可愛くて”コレクションしたくなります」
#7 銀座店 M.Tさま
母とお揃いで、
デザイン違いのリングを愛用
Q.ビズーとの出会い、お気に入りをお聞かせください
「もともとジュエリーを沢山持っている方ではなかったのですが、30歳になる前に“何か良い物がひとつ欲しいな”と思ったのがきっかけです。 4月が誕生日なのでダイヤモンドが欲しくて。でも普通のカラーレスではないのが良くて探していたところ、ビズーのピンクダイヤモンドに出会いました。 それをきっかけに、今では他のカラーストーンも好きになり、沢山のコレクションに。 カラーチェンジの宝石や、母とデザイン違いでお揃いのタンザナイトのリングなどを愛用しています。 一番のお気に入りはレインボーアンデシンのセミオーダーリング。場所によって見える輝きが違うので、虹色の輝きが綺麗に見える場所を探して楽しんだりしています」
Q.あなたにとってカラーストーンとは、どのような存在ですか?
「色々なカラーストーンを持っていると、その日の気分によって今日は青を・・とできる。また、 お洋服と合わせてコーディネートできて、気持ちを華やかにしてくれます。きらびやかな存在感が自分のアクセントにもなってくれます」
#8 銀座店 K.Sさま
カラーストーンは
「うちの子」のような存在
Q.ビズーとの出会い、お気に入りをお聞かせください
「3~4年前、カラーストーンに詳しい友人から、宝石について教えてもらったのがきっかけでした。 それまではダイヤモンドとサファイアだけしか知らなかったのですが、色々と調べるようになって。 そんな時に偶然ビズーのタンザナイトの写真をインターネットで見かけて翌日には店舗の予約をして「セパージュ」をオーダーしました。 一番のお気に入りです。銀座店のスタッフの方の宝石が大好きだという接客が好きで、 自分でもミネラルショーに行ってルースを入手したりするようになり、双子の姉にもおすすめするようになりました。今気になっているのは、グランディディエライトです」
Q.あなたにとってカラーストーンとは、どのような存在ですか?
「“うちの子”のような存在でオンリーワン。疲れた時にジュエリーボックスを開けて見ると癒されます」
#9 銀座店 K.Sさま
お気に入りの宝石に出会うと、
ハートが射抜かれます
Q.ビズーとの出会い、お気に入りをお聞かせください
「私のビズーのデビューは2019年で割と最近です。私は最初は興味があまりなかったのですが、双子の妹がミネラルショーで見つけたアンブリゴナイトを見せてくれて、 その宝石が好きになって、一緒にお店に行くようになりました。ビズーで初めてオーダーしたのがアンブリゴナイトのリングでした。 ブルー系の色味が多い中で、探していた希少なグリーンのルースをセレクトした物で、一番のお気に入りです。 今気になっている宝石はパライバトルマリン。今後はルースを持ち込んで、ビズーでフルオーダーのリングが作れるようになると嬉しいです」
Q.あなたにとってカラーストーンとは、どのような存在ですか?
「出会いが一期一会のもの。お気に入りを見つけた瞬間は、じーっと見入ってしまう。その場を離れても気になってまた戻るほど惹かれて。ハートが射抜かれる感じがします」
#10 銀座店 A.Nさま
宝石の話を聞くのが楽しくて、
世界が広がりました
Q.ビズーとの出会い、お気に入りをお聞かせください
「私の誕生月は11月なのですが、シトリンやブルートパーズなど定番の誕生石では欲しいと思える物がなくて。 その中で気になったインペリアルトパーズを見に行ったのがきっかけです。店舗でリングを実際に肌に合わせてみたところオーダーしたのは、パライバトルマリンの「リディ」。 想定外でしたが、着けてみて可愛い!と思ったので決めました。 以前アリゾナ州に旅行した時にターコイズを購入しようと思っていたのですが、欲しかった物は無くて。 インターネットで調べたらやっぱりビズーに辿りついて(笑)帰国してからネックレスをオーダーしました。」
Q.あなたにとってカラーストーンとは、どのような存在ですか?
「ビズーに出会う前は、誕生石か名前にちなんだ好きな色の宝石を持っていましたが、沢山の種類があって好きな色が増え、店舗の方から聞く鉱山の話も面白くて、世界が広がりました。 銀座店のWさんは知識が豊富!宝石が本当に好きだというのが伝わります。数年ぶりに足を運んだ友人の名前を覚えていて感動した事もあったんです」
取材にご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
沢山の思い出を数分間で語っていただくのは足早ではありましたが、ビズーがどのように愛されているのかについて、そして今後のあるべき姿について考える貴重な時間となりました。改めて御礼申し上げます。
※今回のインタビューは、新型コロナウィルスの感染拡大防止の観点から、インタビューにご協力いただいた皆さま、およびスタッフに検温と手消毒を行った上で、通常営業時間外に完全予約制で、おひとり様10分以下に時間を限定してインタビューを行わさせて頂きました。