最愛の一本を作る
「日本」の手仕事

世界を旅して宝石を買い付けてきたビズー。だからこそ見えてきた、日本の素晴らしさ。
長く受け継がれてきた技術、丁寧な手仕事、繊細な美意識。
そんな日本中の職人技の粋を集めて、 惜しみない情熱をこめた最愛の一本をお届けします。

山梨・甲府
指輪

ビズーのブライダルリングを制作するのは、富士山を望む町・甲府の職人たち。
甲府は400年もの歴史をほこる宝飾の町でもあります。
宝石の採掘ができたことから、研磨技術が発達し、次第にジュエリーの製造まで行うようになりました。

何十工程も経て完成する指輪のひとつひとつの段階を、専門の職人がすべて手作業で作り上げています。
ビズーのブライダルリングは、スタンダードでシンプル。
それゆえ、細やかな仕事の精巧さが、一段と際立ちます。

ダイヤモンドを留める爪の一本まで、一切の妥協なく仕上げられた完璧な指輪は、身につけ続けるほどに、その精巧さを感じていただけます。

三重・伊勢志摩
真珠

伊勢志摩は世界に名だたるジュエラーにも認められた、真珠の名産地。
その一角で、ビズーの真珠もつくられています。
海上に組まれた足場に小さな小屋をたて、そこであこや貝の養殖作業が行われています。

立派な真珠に育つには約5年、手間隙をかけてようやく取り出すことができます。
その中でも7mmを越える真円で、七色に輝く「厚巻き」真珠は、数万個に数個の確率でしかとれない貴重なもの。

美しい海を保ち、その恵みに感謝しながら、日本人の細やかな心によって丁寧に育てられた真珠。
長い年月を経て、何層にも虹色のベールを重ねた輝きをお届けします。

埼玉・春日部
桐箱

昔から着物など大切なものをしまうのに重宝されてきた桐。
ブライダルリングを収める箱と考えたとき 私たちは真っ先に桐の箱にしようと決めました。
ビズーの桐箱を作っているのは、この道40年の埼玉、春日部の職人。
ここでは、古くから嫁入り道具としても有名な桐箪笥や桐箱を作っていた技術が、今でも受け継がれているのです。

裁断以外はすべて手作業。昔から受け継がれた手法で、ひとつひとつ作られています。
軽く柔らかな桐は、ちょっと荒く扱うと木肌がたち、 仕上がりが悪くなってしまうけれど、
丁寧に作られたそれは、すべてが均一で歪みひとつありません。

正確な仕上がりの中に、どこか温かみがあり、凛とした表情の桐箱。
大切な指輪を入れて、お渡しします。

京都・宇治
くみひも

ビズーのブライダルリングの箱にかけるのは、京都、宇治の「くみ紐」
古来より着物の帯締めに使われるくみ紐は、結び方によって願いをこめたり意味を持ちます。
千年をこえる歴史を持つ京都・宇治の工房で伝統の技を受け継ぎながら、すべての工程を 熟練の職人たちが一貫して行っています。

手染めの絹糸は赤だけでも6通りという繊細な色づけ。
その糸を、年季の入った織機たちが紐状にくみあげ、くみあげられた紐は熟練の職人たちによって意味を持った結いへと完成されます。

ビズーで使うくみ紐は、「あわじ結び」という伝統的な結。
2本の紐が途切れなく描く花模様で、 2人が出会い、結ばれ、末永くつれ添うという意味を持つことから、古くから婚礼の際に用いられてきました。
私たちからお2人へ願いを込めてお届けします。

美しく、やさしい。
日本のものづくりを訪ねて。

ブライダルリングをつくるなかで、私たちは日本各地へ足を運びました。
そこで改めて感じた日本の美しさ。それは景色やものだけでなく、人々の温かな心もすべてでした。
たくさんの人々を通して作られた一本の指輪...どうぞお二人にとって最愛の一本になりますように。