「18金」や「10金」
聞いたことはあるけれど、何が違うの?
ジュエリーを選ぶうえで大切な、
ゴールドの純度や色合い。
ここでは、ゴールドの基礎知識をご紹介します。
「18金」や「10金」
聞いたことはあるけれど、何が違うの?
ジュエリーを選ぶうえで大切な、
ゴールドの純度や色合い。
ここでは、ゴールドの基礎知識をご紹介します。
■ 金の純度を表す「カラット」
「K」とは、カラット(Karat)のこと。宝石の重さを表すカラット(Carat)とは異なり、金の純度を指す単位です。なんとその起源は古代オリエント時代まで遡り、取引に使われていた豆の重さに由来するといわれています。24分率という数え方で、含有率100%の純金を「K24」と表します。
■ K18とK10の含有率
「K18」は75%、「K10」は41.7%の金を含む素材です。 残りの部分は「割り金」と呼ばれる他の金属でできており、一般的には銀や銅、亜鉛、パラジウムなどが使用されています。
■ 純度だけでは測れない「価値」
地金に含まれる金の純度が高いほど、「素材」としての価値は高くなります。しかし、ジュエリーはデザイン・クラフツマンシップ・宝石など、さまざまな要素が重なり合って生まれるもの。 純度だけでは測れない、スタイルや用途に合わせた「自分にとっての最適」を選ぶ楽しさがあります。
■ ジュエリーに適した配合
「純金(K24)が一番いいのでは?」と思われるかもしれませんが、実は純金はとても柔らかく、ジュエリーには適さないという性質があります。そのため、他の金属を配合して強度を高めた「K18」や「K10」が、ジュエリーの理想的な素材として選ばれているのです。
■イエローゴールド・ピンクゴールド
ゴールドは、その純度や他の金属の配合バランスによって色味が変化します。例えば、「K18イエローゴールド」は、 金本来の鮮やかな黄みが引き出され、「K10ピンクゴールド」は、割り金である銅が影響するため、ピンクの発色が濃くなります。
← やさしいはっきり →
← はっきりやさしい →
■ホワイトゴールド
ホワイトゴールドは、金にパラジウムなどを配合し、白い輝きに仕上げるためのロジウムコーティングを施した素材です。同じホワイト系でも、プラチナの「深みのある白色」に対し、ホワイトゴールドは「クリアな明るい輝き」が特徴。洗練された印象をもつ素材です。
■ 変色に強い「K18」
純度が高いK18は、変色しにくく安定した性質を持ちます。着用後に、ジュエリークロスで皮脂や汚れを拭き取るだけでも、永くその輝きを維持できます。
■ キズがつきにくい「K10」
K10は金以外の配合により、K18よりも硬度が高く、小キズがつきにくい特徴をもちます。同時に「割り金」の成分が反応して、表面の色味が変化しやすいため、 こまめなホームケアやメンテナンスをおすすめしています。
一般的に、K18やプラチナ900など、純度が高い素材ほどアレルギーは起こりにくいとされています。また、ビズーのジュエリーには、金属アレルギーの原因となりやすい「ニッケル」は一切使用しておりません。
ただし、アレルギー反応には個人差があるため、ご自身の体質に合わせて、最適な素材をお選びください。
| Pt1000 | K24 | Pd(パラジウム) | SV(シルバー) | Cu(銅) | Zn(亜鉛) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| K18YG | - | 75% | - | ○ | ○ | - |
| K18PG | - | 75% | ○ | ○ | ○ | ○ |
| K18WG | - | 75% | ○ | ○ | ○ | ○ |
| K10YG | - | 41.7% | - | ○ | ○ | ○ |
| K10PG | - | 41.7% | ○ | ○ | ○ | ○ |
| K10WG | - | 41.7% | ○ | ○ | ○ | ○ |
| Pt900 | 90% | - | 10% | - | - | - |
※金属アレルギーをお持ちの方や、ご不安がある方は、専門医によるパッチテストなどの受診をおすすめいたします。
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