ダイヤモンド K18/PTリング・アルモア

【プリンセスカット】
約2.4mm/SIクラス相当

1970年代に誕生したカットでその名の通り、プリンセスのような気品漂うカット。ひとつひとつのカット面が、非常に細かくなっているため、モザイク模様のような輝きを放ちます。

【ペアシェイプ】
約3.5×2.5mm/SIクラス相当

雫型のシルエットがロマンチックな印象のカット。ファセットは58面体で、ラウンドブリリアントカットと同面数。華やかな輝きが魅力。

【マーキスカット】
約3.5×2.0mm/SIクラス相当

18世紀ごろに流行した、クラシカルな印象のカット。同一のカットの場合、他のカットより大きく見え、ラウンドブリリアントカットと同面数。縦長のシルエットは、指を長く見せてくれる効果も。

【トリリアントカット】
約3.4mm/Iクラス相当

1978年に誕生した、凛とした印象のカット。ダイヤモンドの歴史の中では、新しいカットで、微細なカット面と三角のシルエットが、モダンな印象を与えます。