ダイヤモンドK10K18/PTリング・アクサンテール

いつものジュエリーが華やぐ
星座のような光のライン

テクニックいらずで、ジュエリーの重ねづけを楽しめる「アクサンテール」。星座のように配されたダイヤモンドが、主役のジュエリーを引き立てながら、しっかりと華やかさをプラスする優れモノです。朝、ジュエリーを選ぶ時間が、これまで以上に心ときめく瞬間になる新たなコレクション。お気に入りのリングに一本足すだけで 、いつものリングの印象をガラリと変えてくれる、とっておきのジュエリーです。

「今日、なんだか一段とおしゃれ！」
その秘密は、たった一本の光のライン

普段着けているリングに「アクサンテール」をプラス。ただそれだけで「なんだかとってもオシャレ！」。そのヒミツは、主役のリングを際立たせるために作られた、このレイヤードリング。たったそれだけ？と思うかもしれませんが、着けてみればその効果を実感していただけるはず。艶やかな金のライン、星のように点々と配されたダイヤの輝きは、身につける人をとたんに華やかに見せてくれます。

組み合わせはあなた次第
おすすめスタイリングをご紹介します

ビズーの人気ジュエリーで重ね付けのビフォー、アフターをご案内。ぜひコーディネートの参考にしてください。

ビズーでも人気のリングの一つ、セラム。1本では華奢な印象がありますが、「アクサンテール」を重ねづけすることでぐっと存在感がアップ。着けるだけで、主役のリングが持っている煌めきを、またたく間に引き立ててくれます。

ハーフエタニティリング「エマ」を主役に、「アクサンテール」をプラス。定番のジュエリーもレイヤードリングを合わせると、オフィス使用から休日のお出かけスタイルへと一気に変身。ダイヤモンドだからこそ様々な色のカラーストーンに合わせやすく、お手持ちのリングの活躍の幅をぐっと広げます。

主役を引き立てる「抜け感」

重ねづけするジュエリーに求めるのは、主役を引き立てつつ、オシャレ感を高めてくれること。そこでこだわったのは、地金の分量と、ダイヤモンドのサイズと配置でした。地金は約1.3ミリ幅にすることで、高級感と強度を保ちながら、絶妙に繊細な印象に。さらに、ダイヤモンドは大きすぎず小さすぎない、約1.5ミリを使用。7ピースを間隔を空けて配置することで、適度な華やかさを醸します。このこだわりが、主役を食うのではなく「引き立てる」と同時に「抜け感」をもたらし、「なんだかオシャレ！」を実現しているのです。